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画素と撮像素子

自分は当然、専門家じゃないんですが、職場でデジカメの話題になって、やはり画素数が多い=綺麗というイメージがまだまだあると分かりました。

それは、画素数が多いほうがいいのは確かなんですけどね。

ただ、CCDやCMOSといった撮像素子の大きさがそれに見合っていれば、の話ですよねぇ。
フルサイズやフォーサーズって何っていう人が未だに多いし、実際自分も最近までよくわかっていませんでした(撮像素子の大きさが違う、くらいしか知りませんでした)

ちょっと撮像素子の実際の大きさを比べてみました。

35mm.jpg
これがフルサイズの撮像素子の大きさです。ちょうど35mmフィルムと同じ大きさですね。
最近は安くなったものですが、この撮像素子をもったカメラは、本体だけで40万近くします。

APS.jpg
これがAPSサイズ。APSフィルム版の大きさで、一般的なデジタル1眼レフカメラの撮像素子は大体このくらいの撮像素子をもっています。Nikonは若干これより小さいCCDをつかっていますが。

4-3.jpg
これが、フォーサーズという、オリンパスやパナソニックが出しているデジタル1眼レフカメラの撮像素子の大きさです。

2-3.jpg
これが2/3インチ撮像素子で、自分が所有しているSONY F707やコニカミノルタのDiMAGE A200など、10万以上する高級なレンズ一体型デジカメで使用されている撮像素子です。
これでも、一体型では大きな部類ですが、フォーサーズと比べても全然小さいです。

1-23.jpg
現在のデジカメで多く採用されているのが、1/2.3インチ撮像素子です。薄型や4~5万円台の中型機まで幅広く採用されています。1/1.8や1/2.5ってサイズもありますが、似たような大きさです。
この小さな撮像素子に、デジタル1眼と同じ画素数というのは、無理があるとおもっているんですよね、個人的には。
大きな撮像素子なら1画素あたりの受光量もあり、画質も上がるでしょうけど、小さな撮像素子だと、当然受光量も減るし、さらに数が多ければ、ますます減るのが分かりきっているんですが、メーカーはあまり声を大にしていいません。
一般的に画素数が多ければ綺麗に写ると思われて、いえないんでしょうけどね。



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