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大航海時代Ⅱ 借金王編4

リスボンの港で莫大?な資金を船乗り達から巻き上げた、賭博王ピエトロ。
紆余曲折をへて、ようやく冒険の旅が始まる。

かな。




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ピエトロ・コンティー 

ジェノヴァの自称冒険者。賭博師であり、33歳のおっさんである。
いきなり酒場に現れてリスボンの船乗り達から大金を巻き上げ、相当な恨みを買っている。
交易が大嫌い。

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カミーロ

ピエトロの心の友であり、親友。
フェレロ家を心底恐れている。ピエトロの賭博好きを倦厭しているが、資金調達が自分ではできないので文句が言えない。

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リスボンの船乗り

いきなり現れた怪しい親父に全財産を巻き上げられたかわいそうな人。
ガラの悪さから、フェレロ家の私掠船団に所属していると思われる。

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酒場娘ルチア

ピエトロがはじめて口説いた酒場娘。無論、金のない胡散臭い親父であるピエトロは全く相手にされなかった。フェレロ家のぼんぼんの事が大好きらしい。




まず、バルセロナにむかう!

船長である賭博師が声高々に宣言する。

「何のために?」

カミーロの当然の質問に、

「バルセロナでは地図技能を教えてくれる先生がいるんだ。早速会いに行かないと!!」

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というわけで、バルセロナに到着したピエトロは、早速先生宅を訪問。
金貨43500枚という、法外な請求をされたが、リスボンの酒場で巻き上げた軍資金を使って念願の地図作成技能を身につけることができた。

「これで、もう一安心だ~」

ご満悦のピエトロはついでに掘り出し物がないか、と造船所をおとずれる。

「おや、ピエトロ、こいつは・・・」

造船所の親父が出してきた目録をみて、カミーロがその船種の部分を指差す。

ピンネース 中古 お買い得。貴重品。レア。一隻限り。

「ピンネースか~いい船だったな、確か」
「いいもなにも、冒険用に最高の船だ。最悪5人で操船できるしな。足も速い」

「ぢゃ、買おう!」

どうにかぎりぎりの資金は残っていたので、早速購入。
ファルコン号は早々とお別れとなった。

「っち、あの船、たった1100枚にしかならねーのか・・・」

手続きを終えて、売却したファルコン号の代金が安すぎるのにピエトロは不満を抱いたが、そもそも貰った船を売却しただけで、不満もなにも筋違いって話だろう。

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早々と手に入れた新しい船(中古)はファルコンⅡ号と名づけ、装備、補給を終えバルセロナの出航、一路アレクサンドリアを目指すのだった。




快速船であるピンネースはさすがに早い。

船はあっという間に、イタリア半島の南東部まで進んでいった。


「よし、進路を北にとれ!ヴェネチアに向かうぞ」
「ピエトロ、アレクサンドリア目指すんじゃないのか?」
「いや、地図工房の職人と契約していないんだ。あのバルセロナのぼったくり野郎と契約を結ぶのは業腹だから未だ未契約なんだよ」
「あれって格安って噂が・・」
「金ねー俺から4万枚以上巻き上げた野郎なんかと結べるか!ヴェネチアにも地図工房あったはずだ。そこで契約する!」

アドリア海の港を発見しつつ、ヴェネチアに入港し、

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無事に地図職人と契約を結ぶことができた。

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以前も書いたが、この時点で契約しておかないと、正直損である。
賭博は別として、序盤で資金を稼いで地図技能の習得と地図職人との契約はピエトロやジョアンは絶対必須といっていい。

無事契約を終えた賭博王は、進路を南へ。
地中海の要衝、イタリア胡椒交易の拠点でもあるアレクサンドリアへと向かった。

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ところが・・・・・・。

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おいおい、オスマンと喧嘩してるのはヴェネチアだろ~~
ジェノヴァ人の俺はかんけーねーぜ!!
せめて酒場にくらいいかせてくれよ~~~。

おんな~~~とばく~~~~!


という抗議も空しく、オスマンの兵隊達は出て行け、の一点張りで入港すら認めてくれなかった・・・・。




つづく・・・・よ?




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